2012年05月30日

先行して夏野菜を植えました!

5月30日、7月から始まる「種から育てる こども料理教室」で、子供たちが8月に収穫できるように、
夏野菜を先行して苗植えしました!

もちろん子供たちが参加するときには、新たに7月に苗を植えて8月に採れる野菜の苗植えを行います。

今回植えた野菜は、トマト(4種類)、ズッキーニ、カボチャ、ピーマン、ナスビ、キュウリといった夏野菜やマリーゴールド、バジル、ナスタチウム、ネギなどのコンパニオンプランツです。

コンパニオンプランツとは、育てたい野菜と相性の良い植物のことで、虫を防いだり生長を促進したりする効果があります。

事前に考えていたこども料理教室のエリアの畝の形を地面に書きます。

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今回考えた形は、円形の畝でちょうどアルファベットの「C」の形に似た畝を考えました!
普通は、管理のしやすさや畝の作りやすさから直線の畝を作るのですが、円形なのでどうやって畝の形を作っていくのか悩みました。

中心を決めてそこからコンパスの様に円を書いて、それに従ってどんどん土を入れていきます。

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土が盛れたら、スコップや手を使って畝の形にしていきます。

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ちゃんと通路も確保するように考えたら、こんな形になりました!
今までみたことない面白い形の畝ができました!
ここに野菜が植えられたらどういう風になるんだろう・・・?

これが、この日植えた野菜とコンパニオンプランツです。

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まずは、同じ間隔に苗ポットを並べていきます。
コンパニオンプランツも適切な場所に配置しました。

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位置がきまったら早速苗植えです。

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写真のように苗を植えた周りに円形の水を掘り、水が溜まってしみ込みやすくします。

きゅうりのところにはこのように支柱とネットを張ります。

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麻ひもが少し太かったので、固く結ぶのに苦労しました!
でもそれも試行錯誤しながら、みんなで楽しく進めていきます。

一方で、これからプロジェクトメンバーを募集して集まったメンバーと作っていく部分の土にも肥料をまいて土作りを行いました!

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牛糞や腐葉土、土壌を活性化させる有機肥料などをまいていきます。

そして肥料がまけたら、スコップを使ってどんどん土を耕していきます。
この日は鍬も耕耘機もなかったので、スコップのみで行いました。
大変でしたが、なんとかなるもんだなぁと思いました。

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最後に畑の一角に安納芋のつる苗を植えました。

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安納芋の苗はコトハナの事務所で2週間ほど育てていたでのですが、屋上で種芋をカラスにつつかれてしまい、すぐに畑に植えなければマズイ!という状況でした。

きちんと育っていってくれるといいんですが・・・。

早く残りのエリアも皆さんと一緒に、緑や花の溢れる場所にしていきたいなと思いました!

posted by みんなのうえん at 00:00 | Comment(0) | 畑しごと

2012年05月22日

dot architectsの家成さんと話し合い!

5月22日、北加賀屋5丁目の”コーポ北加賀屋”に建築設計事務所を構える「dot architects」の家成さんと、農園に立てる農具小屋について話し合いを行いました!

今回dot architectsさんには、”農具小屋”を設計した頂きたいと思ってご相談させていただきました。
農園をやるにはたくさんの農具が必要になります。
なので、その農具を収納でき、雨がかからないようにできる”農具小屋”が必要になります。

せっかく一から作っていく農園なので、農具小屋も一から作りたい!ということで、北加賀屋を拠点に活動されている建築家の家成さんにご相談しました。

プランやスケジュールの確認をした後、早速農園の下見に向かいました。

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敷地の前面にたっているフェンスが威圧感があると仰られていました。
このフェンスは土を道路に出にくくしたり、野菜の管理上のためにも取り除くことはできないのですが、逆にフェンスを有効利用して、蔦系の植物を育てたり、看板を取り付けたりして工夫できそうです。

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小さな面積の農具入れになるので、僕たちや学生さんたち、地域の方々と一緒に、出来るだけ自分たちの手で作れるモノを考えていきたいと思っています。

dot architectsの赤代さんと向井さんも合流していただけ、現場をみんなで下見しました。

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どんな農具小屋が出来上がっていくのか、楽しみです!

そのあと、木材の廃材がたくさんある工場に行き、農具小屋に使えそうな材料を下見しました。

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小さな農具入れを作るのには十分な、かなりたくさんの木材がありました。

最後に、dot architectsさんの事務所もある「コーポ北加賀屋」を見せていただきました。

コーポ北加賀屋は、様々なクリエイターが集まっている「協働スタジオ」です。
dot architectsさんの他にも、木工所や、アートギャラリー、NPOなどが入居しています。

入り口には使われていないシンクがあり、これを農園にもらえないか検討していただけることなりました。

農具小屋について、今後も話し合いを進めていきます!
またなにか進展があればご報告させていただきますね!

dot architects HP ・・・ http://dotarchitects.jp/

コーポ北加賀屋 ・・・ http://coop-kitakagaya.blogspot.jp/

posted by みんなのうえん at 20:00 | Comment(0) | リサーチ/ヒアリング

2012年05月20日

FANTASTIC MARKET & 天空農園

5月20日、graf bld.で行われた「FANTASTIC MARKET」に行ってきました。

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FANTASTIC MARKETとは? →graf HPへ

先日”ミーツファーム”で収穫してきた水菜やルッコラを使って、堀田さんがパスタランチを作って、たくさんの方に食べてもらうということで、かなり楽しみにしていたイベントです!

FANTASTIC MARKETでは堀田さんのランチや、北加賀屋クリエイティブファームに土を提供してくれた石山さんの安納芋の焼き芋、grafオリジナルのお茶、わらびもちなど、たくさんの美味しい食べ物に囲まれたイベントでした。

美味しいだけではなく、生産者や販売者の方からの食材を中心に構成された美味しい料理の数々と、その生産者さんたちとのコミュニケーションを一緒に楽しめるというイベントになっています。

上の写真のように、ミーツファームで収穫した、”育ちすぎたルッコラ”もキレイにディスプレイされていました!
育ちすぎて食べるは難しいのですが、見方を変えればこんなキレイに食卓を彩るものになるんだと感動しました。

ミーツファームの水菜や、生産者さんから直接仕入れた野菜を使ったパスタを堀田さんに作っていただきました。

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こちらも美味しくて感動しました。自分の収穫したものが、こんなに素晴らしい形で多くの人に食べていただけているということが、凄いことだと思いました。ただ収穫を手伝っただけで大げさかも知れませんが、普段何気なく食べている食材にも、生産者さんの思い入れがあり物語があって、だからこそ「食」をもっと大切にしないといけないなと思いました。
今はスーパーなどで簡単に野菜が手に入るので、生産者の方のそういう面は見えにくくなっていますが、少しでも意識を持つだけで美味しさも全く違うんじゃないかなと思います。

そして、北加賀屋の土づくりもお手伝い頂いている石山さんに念願の安納芋もサービスしていただきました!ありがとうございます!

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こちらも本当に美味しかったです。

絶対に安納芋成功させて、色んな人に食べてもらいたい!!
という感じで、色々な感動をいただいたFANTASTIC MARKETでした。


その後、新しい大阪駅の屋上にある、「天空の農園」にも行ってみました。

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こんな都会の真ん中に農園があって、しかもそこで沢山の人がくつろいでいました。

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野菜もしっかり育っていました。
若い人も多く、世代や年齢を超えて”農”が注目されているんだなと実感できました。

posted by みんなのうえん at 00:00 | Comment(0) | リサーチ/ヒアリング

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北加賀屋クリエイティブファーム事務局